キャリアアンカーチェック

基本情報

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設問(1:全く無い~6:常にそうだ)

1: 全く無い 2: 少しはある 3: 時にはある 4: 頻繁にある 5: かなりそうだ 6: 常にそうだ
1.得意分野の専門性を高めて、あるいは専門家として、自信をもって仕事をしたい。
2.組織・グループの人々を指導・統括して成果を上げた時に、充実感を覚える。
3.仕事の進め方や時間配分を自分で決めることのできる仕事に、満足と喜びを感じる。
4.自己決定や自由裁量よりも、雇用の保障と収入の安定のほうが大切である。
5.独自のアイデアや新規事業立ち上げの機会があると、ワクワクして仕事が楽しい。
6.社会に貢献できる仕事をしていると実感した時に、充実感を覚える。
7.難しい課題に挑戦し続けている時に、張り合いを感じる。
8.仕事よりも、自分自身の関心事や家族への配慮をより重要と考える。
9.専門分野・担当分野での専門性を高め続けていくことに、真の充実を感じる。
10.組織の執行責任者として、多くの人に影響を与えるような立場で仕事をしたい。
11.課題・優先順位・手順などを自分で決められる時に、大きな喜びを感じる。
12.自分の将来を保障してくれる会社に、勤め続けていたい。
13.会社内で昇進することよりも、自分らしいビジネスで起業することを望む。
14.自分の能力が人の役に立っている、と実感できる仕事を続けていたい。
15.困難な状況に立ち向かい、それを克服できた時に、最高の達成感を味わえる。
16.自分の関心事・家族への配慮・仕事上の要請を、うまく調和させることを常に考える。
17.上級管理職を目指すよりも、自分の得意とする仕事・分野で能力を発揮していたい。
18.会社の最高執行者になって、職業人生の成功感を味わいたいと思う。
19.自分の自由裁量と自主性が認められた時に、仕事での優越感を覚える。
20.安定と安心感の得られる組織で仕事をすることが、自分にとって最も重要である。
21.自分自身のアイデアによって成果を得られた時に、最高の達成感を覚える。
22.働きやすい職場や組織を作ることに自分が役立てた時に、満足と喜びを感じる。
23.解決困難・勝算不明の状況を克服した時に、最高の達成感を覚える。
24.自分・家族・仕事の調和を保つことが、職業人生では最も大切なことである。
25.自分の得意とする専門領域から外された時は、会社を辞めることを考える。
26.専門分野の責任者となるよりも、組織を広く統括する仕事の方が好きである。
27.制約・制限が無く、自由に活動できる仕事を任された時に、充実感を覚える。
28.経済的安定と雇用・身分の保障を実感できる時に、仕事への満足を感じる。
29.自分自身のアイデアで何かを実現できた時に、最高の満足感を覚える。
30.他者と社会に貢献できるような仕事をし続けることが、自分の願いである。
31.自分の問題解決能力や競争力が試されるような仕事に、最高の価値を感じる。
32.会社内で昇進することよりも、仕事と私生活のバランスを保つことの方が大切である。
33.自分の能力・専門性を仕事で発揮できている時に、最高の充実感を得られる。
34.上級職への昇進コースから外されるようならば、退職・転職を考える。
35.自己決定と自己裁量が著しく制限されるような状況ならば、退職・転職をする。
36.安定感に満ちた会社の中でないと、自分の将来・キャリアは真剣に考えられない。
37.自分で会社を創って自分のビジネスを始めたい、という願望を常に持っている。
38.社会に貢献したいという自分の願いを認めてくれる会社で働きたい。
39.管理職に就くよりも、困難な課題に取り組む仕事の方が、やりがいを感じる。
40.家族を含む私生活を乱されないことが、仕事をする上で最も大切と考える。
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