未来へ向かってチャレンジしているか?

【未来に向かってチャレンジする覚悟】がある「おおさか総合起業家支援センター」の佐藤です。

 

弊社も、昨年より導入している会計監査や経営分析を売りにしている付加価値会計業務ソフト会社の発表に、今年の秋に参加しました。

今日はそのソフト会社が、2017年より提供し始めたクラウドサービスの新サービス発表会で、わたしが感じたお話をしたいと思います。

会場は新大阪というアクセスのよい場所、そして発表内容は、社長自らが説明する気配の入りように、今後を期待させるサービス内容の発表でした。

しかし、わたしが一番驚いたのが、現在得意として売りにしている機能は、近年他社も同じものを作り出しているので、自らはその部分は捨てる覚悟もあると、最後に伝えたことでした。

【クラウドサービスで記帳を楽にするだけではなく、もっと会計事務所はクラウドサービスを利用する事で、お客様に提供出来るサービスがあるのではないでしょうか?】

【私たちの力だけでは実現出来ないので、皆様のお力を貸して下さい】

カッコええやん‼️

私が社員だったら「社長、一生ついていきます❗️」と言っていますね(笑)

前から志が高い会社だとは思っていましたが、凄すぎます。
いま成功している分野を捨てて、未来に向かって新しい分野にチャレンジすることは、並大抵の決意で出来ることではありません。

今後予定している未来のサービスでもなく、現在のサービスではなく、志の高さに感動しました。

スピーチって大切ですね❗️
新しいことにチャレンジするのが大好きなので、ワクワクします‼️

 

そもそも会計業界そのものが、いま大きな変革期を迎えようとしています。

わたしが20年超会計業界にいて起きた変革は、オフコンからパソコンへ一気に移行したこと。

更に広告規制撤廃と自由料金制になったことですね。

その時に波に乗れた会計事務所は、一気に大きな組織になりました。

今後は記帳代行、申告代行業務がAi 化されることで、それらの業務が縮小されていくことが予想されています。

このまま同じことを繰り返しているのなら、仕事がなくなっていくことが、もうハッキリと分かっているのです。

それらに、どう対応していけばいいのか。

未来に向かってチャレンジする覚悟がなければ、最終的に撤退の二文字が待っています。

社員やお客様を路頭に迷わせないためにどうするのか。

経営者の責任です。

 

その為には、経営者が学ばなければなりません。

そうすることで、新しい発想やアイデアが生まれるのです。

起業家は、プレイヤーとして社員の役割も果たさなければならないことが多い為に、経営者の学びを疎かになりがちですが、経営者の時間を大切にして欲しいですね。

2018年11月25日 | カテゴリー : 起業家スピリッツタグ: ,