創業者とは何かを思う

1年前はぶっ倒れるまで仕事をしていた「おおさか総合起業家支援センター」の佐藤です。

最近こそ仕事をセーブしていますが、1年前は本当にぶっ倒れるまで仕事をしていました。
特に会社での心配ごとが、解決した時には安心して、一気に気が抜けて倒れることが多かったですね。

ただ創業者の経営者は、こんなものだと思っています。
お客様に対する責任、社員に対する責任、いろんなものを背負っている自覚があります。

わたし自身は、小学生の時からリーダーに選ばれて、ずっと大学生まで人を纏める経験をしていました。
小学生から大学生まで、一貫してリーダーの立場で人を纏めたことを評価されて、バイト先まで同じ評価を頂きました。
そしてサラリーマン時代は勤務していた税理士事務所で、税理士が他にいたのにも関わらず、実力のみで無資格者で副所長になりました。
だから、リーダーシップを発揮して、仲間を引っ張ることには慣れています。
だけど、争うことは嫌いなこともあって、普段はのらりくらりしてます(苦笑)
あと率先してリーダーをしたい人がいる時は、その人がやればいいと思っていますが、その人にリーダー資格がないと判断した時にはバッサリ切っているので、そこまで寛容な性格ではないのかもしれませんね。

ただし、わたしが会社の代表となり、トップに立って全ての責任を取るのは別物だと思っていることもあって、プレッシャーが半端ないです。
昨年、全くわたしと縁と縁もない社員を採用する時には、本当にその人と家族を含めて幸せに出来るのかを真剣に考えました。
真剣に考える為に、猛烈に読書をしたのが懐かしいですね。
それぐらい人を採用するのは、重大な責任だと思っているからです。

そして、わたしは社員の家族の幸せまでを叶えてナンボだと思っています。
理想かもしれませんが、現実になるように努力していきたいですね。

本当に有難いことだと思っているのですが、そこは私の父親が勤めていた亡き会長が、お手本を見て下さっています。
すごく家族サービスを大切にしている会社でした。
父親の会社が家族サービスでやって頂いたことを、いい思い出になっています。
餅つき大会、海水浴、山のキャンプなどなど、いまでもハッキリと記憶していますね。

弊社では、社員の家族サービスまでは実現できていませんが、親睦会としてランチミーティング、忘年会、新年会、立ち飲みツアーを開催しています(笑)

小さな会社の代表ながら、いろんなものを背負って生きている自覚を持ち、日々邁進していきたいですね。

2018年12月03日 | カテゴリー : 起業家スピリッツタグ: ,